suniair’s blog

スニーカーに関することを中心に取り上げていきます。

SNKRSで当選確率が上がると言われる方法を調査してみた②

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第二弾は複数アカウントについての調査です!

第一弾では、キャンセルの当選確率についてでしたが

今回は、複数アカウントの所持率や当選確率について調べてみようと思います!

 

ただし、この結果が全てではなく

あくまでも簡単な調査結果であるということをご了承いただけると幸いです。

 

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2.複数アカウントの所有率と当選確率について 

アカウントが複数あれば当選確率が上がると噂されていますよね。

しかし、NIKEアカウントの複数アカウント罰則に関する詳しい記載はありませんが

再販売のための購入などでは以下のように記載されています。

 

「お客様が再販のための購入をしようとしているとナイキが確信する場合、ナイキは、お客様に対して何らかの措置を講じる権利を留保します。この措置には、お客様に対する販売を制限し、注文を取り消し、又はお客様のアカウントを一時停止若しくは閉鎖することを含みますがこれらに限定されません」 

NIKE特定商取引法に基づく表示/販売規約より引用。

 

ただ、複数アカウントの罰則について記載がないのは意外でした。

そこで、複数アカウントの所有率と当選確率について、調査してみようと思います!

 

今回も、InstagramTwitterのフォロワーさんを対象に投票機能を用いて、簡単な調査を行ってみました。

この項目では、232人の方にご協力にいただきました。 

InstagramTwitterの投票数を合算し、

%に直しています。

 

結果

複数アカウントを持っている・持っていない

持っている           33%  

持っていない          67% 

  

 持っている人で当選したことがある・ない

ある              56%

ない              44%

 

持っていない人で当選したことがある・ない

ある              65%

ない              35%

 

このような結果になりました。

 

考察

結果を見ると半数以上の人が複数アカウントを持っていないようですね。 

持っていない人当選したことがある人は、約6割ほどいました。

持っている人でも当選したことがない人が、約4割ほどいるのは驚きですね。  

 

これは、個人的な見解ですが、複数アカウントで当選確率が低いのは、実績(そのアカウントの使用年数)などが当選率と関係しているのではないかと考えます。

 

この結果から、

複数アカウントを所持していても、当選確率が上がるとは言い切れない

 

ことがわかりました。

ご覧いただきありがとうございました。

 

SNKRSに関する調査はまだまだこれから続けていこうと考えています。 

 

次回のSNKRSに関することでは、

エントリーのタイミングによる当選確率について書こうと思います。

 

次回のブログは、

履き心地が最強の靴10選についてです。

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 前回の記事はこちらです。

 

suniair.hatenablog.jp