SNKRSで当選確率が上がると言われる方法を調査してみた③
前回は、複数アカウントについてでした。
今回はエントリーのタイミングによる当選確率についてです。
先着抽選は含んでいません。
3.エントリーのタイミングによる当選確率
SNKRSの抽選では、
エントリーに制限時間が設けられており、
いつエントリーすると良いのか考えることもあると思います。
そこで、エントリーの時間について、当選確率に違いがあるのか調査してみようと考えました。
今回もInstagramとTwitterのフォロワーさんにご協力いただき、投票機能を用いて調査をしてみました。
合わせて、70名の方にご協力いただきました。
結果
当選した方でエントリーはいつしましたか?
すぐ 90%
少し経ってから 5%
ギリギリ 5%
落選した方でエントリーはいつしましたか?
すぐ 94%
少し経ってから 6%
ギリギリ 0%
このような結果になりました。
考察
当選した場合も落選した場合も多くの人がエントリーは「すぐ」と答えている確率が圧倒的に高いのがわかります。
少し経ってからの人やギリギリの人もいるようですが、当選確率には関係性はなさそうです。
そもそも、すぐエントリーする人が圧倒的に多いのも要因の一つだと考えられます。
この結果から、
エントリーのタイミングに当選確率は関係がない
ということがわかりました。
ご覧いただきありがとうございました。
SNKRSに関する調査はまだまだこれから続けていこうと考えています。
次回は、NIKEアカウントの作り直しについて書こうと思います。
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前回のSNKRSに関する記事はこちらです。
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